飲み始め1ヵ月の感想

メリット

・頭の中がうるさくない

今まで「どうして私はいつもダメなんだろう、将来幸せになれない気がする」「昨日Youtubeで観た動画面白かったな〜あそこで〇〇君が言った言葉がほんと絶妙だったよな」「行く川の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず」みたいな、感情も記憶も思考もごちゃまぜなところに、突然過去に記憶した音楽や古文の一節が混ざるみたいな、頭の中に秩序が全くない状態だった。それが一つの思考にまとまる感じ。相変わらず考えは止められなくて、よくストラテラの感想で目にする「頭の中が静か」という状況にはなれてないけど、秩序が出来上がったことに感動した。

 

・感情の切り替えが早い

相変わらず動揺しやすく、気分の浮き沈みはある。でも前より立ち直りは早いような気がする。特に家に帰ってくると、外であった嫌だったことがまるで白昼夢だったような、現実味のないものに感じられる。

 

・自制心が若干芽生える

衝動買いが減った。今までストレスが貯まるとドラッグストアやコンビニでちょこちょこものを買うことで鬱憤を晴らしていたけど、「買い物で晴らしたい」という意欲は減って、予算を考えて計画的に買い物することが以前よりはできるようになった。ドカ食いも減った。美味しいものを適量食べる感覚。以前より砂糖を欲しなくなった。

 

 

デメリット

・感情の振れ幅が大きい

40mgから80mgに増量してから1番困ったこと。落ち込むときの不安感・怒り・恐怖が非常に強くなった。過呼吸の症状も出ている。そこから逃れるために、爪で皮膚を引っ掻いて、痛みで気をそらす。ここ1年治まっていた自傷癖が復活してしまった。落ちるところまで落ちて、気分が持ち直す。立ち直りは早いが、感情が揺れたときは飲まれやすくなった気がする。

 

・無気力、無感動

喜びや楽しさなど、プラスの方向に心が動かされるための閾値が上がった。日常で楽しいと思える機会が少なく、何かに取り組む意欲が湧かない。家事などが特に億劫に感じる。「このまま何も楽しくないなら死んでもいいかもな」と、弱く漠然とした自殺願望みたいなものを抱くことも多い。

 

・夜眠れない、朝起きれない

これも増量してから困った症状。増量前は、夜2回くらい起きていたが朝は容易に目覚めることができた。増量してから、睡眠薬を飲んでも眠るまでに時間がかかり、夜中に何度も目が覚める。ベルソムラの10mgでは足りず、15mgを飲むと次の日の昼まで薬が残り動けなくなる。調整が難しい。

 

PMSの悪化

感情が揺れやすくなったことで、生理前の気分の浮き沈みが激しくなった気がする。リフレックス+ピルの時は、ただただ憂鬱で布団に転がっていたが、いまのストラテラ+ピルは動けるけれど凶暴化して、八つ当たりのイライラと憂鬱な悲しみを行ったりきたりしている。

 

 

 

以上、1ヵ月の感想。

ストラテラを初めて飲んだ時「こんなに日常って楽しいんだ!」って感動しただけに、1ヶ月で副作用が辛くなってしまい、落ち込んでいる。やっと自分に合う薬に巡り会えて、自分の感情をコントロールして、「みんな」の中で生きていけると思ったのに……

でもたくさんの人と上手くやっていくことが私にとっての正解なのか。「正解」を求めて生きている自分にへきへきしてしまう。父にも「正解を求めなくていい」と言ってもらえた今、理想に近づけなくても過度に自分を責める必要はないと分かった。

 

でも、イライラして自傷してしまうのはしんどい。薬との相性に、とても困っている。早く受診日になってほしい、先生に相談したい。